あったらいいな
今期からはてなブログを使うことにした。Wordpress使いにくいし、picasaから写真アップするのもこっちのが楽。
今週を振り返ってみると、えー、人生初の骨折をしました。肋軟骨の剥離骨折だそうで。生きるのがつらいって大げさじゃなくほんとにそう思う。歩くのしんどい。学校遠い。家こもりたい。
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えーと、今回の「あったらいいな、夢の工作機械」って課題をぼつぼつ考えてたわけですが、自分のアイデアが現実的すぎてちっとも夢がなかったことが残念だった。既に実現されているかもしれない、と思うような物もあった。
10/2までの課題
「こんな「工作道具」「工作機械」があったらいいな!の絵を描く」
どらえもん: スモールライト、フエルミラー、コエカタマリン
http://www.kagaku-manga-ten.jp/exhibition/doraemon.html
まず思いついたのはこんな物。
唯一アイデアの波が止まらなかったのはこのポットさんなんだけど、これってでもよく考えてみたら工作機械ではないよね。でもスケッチしてて1番楽しかったのはこれ。
①その人が疲れてるのか、睡眠不足なのか、いらいらしてるのか、集中力を高めたいのかなどを判断。
②糖分・塩分・カフェイン・ミルクの量、茶葉・コーヒー豆の種類、温度などを決定。
③ぴったりの飲み物を淹れてくれる。
これはちょっと現実的じゃないかもしれない物。
…絵がひどい。ミリングマシンの騒音がずっと問題視されているので、好きなCDとかをセットすると、削る時にその音楽が鳴ったらいいなと思った。
あとは、もう実現してるかもしれない物。
…ちょっと色薄いけど。スケッチしたり絵の具でかいたものをスキャンして、色の感じをそのままに、紙だけじゃなく布とかいろいろなものに印刷してくれるプリンター。
最後がこれ。
今回の課題としては、工作機械と呼べるものはこれくらいしかなかった。
①つくりたいものをスキャン
②型紙をデータ化、必要な素材のサイズを計算
③使いたい素材の上を滑らせると自動的にカットしてくれる
そんなスキャン&カッター。
大人になるっていやだな、でももう子どもには戻れないな、って思った。